猿だって勝てる株知識

【絶対厳守】退場しないためのルール

「100%中の120%全力信用買い!」

「いまだナンピン」

まるで必殺技のように繰り出すそれらの投資方法は、自分の株式投資寿命を縮めることになります。

災害時、何よりも命を優先するように、株式投資では利益よりも元本を優先するべきなのです。

この記事では、退場しないために守るべきルールを紹介します。

ルールを守ることで退場をしない投資が身につきます

投資ルールを持ち退場を避ける

株を長く続けるのであれば、退場だけは避けなければいけません。

ここでいう退場とは資金が底をつくこと。

これを避けるためには、株を学び自分なりの投資ルールを作って守ることが必要です。

株もサッカーと同じ

サッカーでは、ルールを守らなければ、イエローカードもしくはレッドカードで退場をくらいます。

株も同様。

自分に課したルールを破ってしまうと退場させれるわけです。

特に大損をこくとレッドカードで1発退場もありえます。

そのためにも投資ルールを守る必要性があるんですね。

退場してからまた投資に参加しようとしても、再度タネ銭を貯める必要があります。

この機会損失は大きく、資金を貯めるのにも相当のメンタリティーが必要となりますね。

どのようなルールが必要?

僕が退場しないために心がけていることをいくつか紹介します。

初心者であれば、相場に慣れるためにも売買を実践することが必要です。

実践する際の参考にしてみてください。

信用取引をしない

僕は信用取引をしたことがありません。

信用取引は、自分の投資のレベルに関係ない金額で投資をすることが可能です。

ただ、その分リスクも高まるので退場する可能性も増えるでしょう。

よほど腕に自信がある人でなければ信用取引避けてほしいところ。

できることなら、例え投資に慣れてきたと思ってもしないほうが賢明です。

損切りを覚える

正直なところ僕も損切りが苦手です。

ここで損切りをすべきかという判断がちゃんとできないんですよね。

人間は損をしたくない生き物です。そりゃ誰だって進んで損をしたいとは思いませんよね笑

ただ、儲けた金額と損をした金額が同じでも損をした気になってしまうんですよね。

得よりも損に対する精神的ダメージ大きいのです。

だから、どうしても損をしないようにと株価が下がっても売ることができず、上がるのを待って持ち続けてしまいます。

いわゆる「塩漬け」状態。

もちろん持ち続けていることが悪いこととは言いませんが、それなら大きく損をしないうちに売って別のものを買ったほうが合理的ですよね。

株を覚えたのならまずは損切りを覚えましょう。

中長期投資における損切りする時

  • 割高になった時
  • ビジネスモデルが崩れた時
  • 明らかに下方修正が続くと思える時
  • ポジション調整(余剰資金を増やすなど)
  • さらに割安な株が見つかった時

これはあくまで例ではあるのですが、参考にどうぞ。

自分なりの損切りルールを考えましょう。

買わない勇気

最初のうちはお金で持っているのがもったいなく感じてしまい、どんどん株を買ってしまいがちです。

僕の場合は、チャートを見ているだけで欲しくなってしまいます笑

だからチャートを見すぎないということも対策としてありです。

相場には波というものがあります。

余力資金がなくなってしまうと、いざという時に株を買うことができなくなってしまいます。

株にすべての資金をつぎ込んでる状態では、波に乗って高く飛ぶことができないどころか下手したら沈んでしまうこともあります。

投資する株を決めたら、すべての資金を注入したい気持ちをグッとこらえて予定の半分、もしくは1/3あたりから投入するのがいいですね。

これによりいきなり大きな損をすることを避けることもできます。

ナンピンをしない

ナンピンとは、持っている株の株価が買値よりも低い状態で株を買うことを言います。

これをすると、購入した株の平均取得単価を下げることができ損を薄めることができます。

同時に上昇した時の利益も大きくなりますね。

ただナンピンをして株価が上昇すればいいのですが、逆に下がったときは怪我が大きくなる上にナンピン沼にハマってしまうことも・・・恐ろしいですね。

ナンピンをする場合は、自分が決めた予算内でやめることを決めておきましょう。

さぁマイルールを決めよう!

早速、紹介したルールを加味して自分なりのルールを決めてみましょう。

上で紹介したルールを振り返ると

  • 信用取引をしない
  • 損切りを覚える
  • 買わない勇気を持つ
  • ナンピンしない

というもの。

これらと同様でも違くてもいいので投資ルールを設定しましょう。

投資ルールがあることで。とっさの判断も早くなります。

投資ルールを決めたのなら投資ノートの表紙にでも書いてみましょう。

そして絶対守ること。

それだけです。