かぶとらの意外とためになる話

なぜ株投資を選んだのか考えたことある?

「なぜなのか?」

歳を重ねるとこのように疑問を持つことが減っていっていると思います。

ただ、株で勝つためには、この「なぜ?」を考える必要があるのです。

この記事では「なぜ?」の必要性がわかります。

記事を読み終わった後には、思考の深堀りができるようになっているはずです。

思考する時間が減っている

僕自身のことなのですが、仕事と株投資、プライベートのことをこなしていると、暇な時間というものがなくなっていきます。

そういった生活を続けていると、「思考する」という行動を取らなくなってしまいます。

思考という行動は、時間をつくらないとできないということですね。

思考するとは

株を始めたばかりの時は、本の真似をして買うことを繰り返していました。

その中でも、情報収集をしつつ、本の投資方法をブラッシュアップしていたわけです。

けれども結局損を出してしまったのです。

これって、思考が足りなかったですよね。

人は考えた気でいるだけで、考えていないことが多々あります。

反射的に答えを出してしまっているのです。

低位株の株を買っている時は、PER12倍以下のものをスクリーニングにかけていました。

そうするとかなり銘柄が限定してしまい、僕の力では有望な株を見つけることができませんでした。

「じゃあ14倍にしてみよう」

そう考えたぼくは、スクリーニングのPERの数字を14倍で検索をかけるようにしたのです。

これって本当に考えているのでしょうか?

さっき言った反射と変わらない気がしませんか?

【思考した場合】

「そもそもなぜ12倍なのだろう?」→「日経平均のPERが12倍だからか」→「この本は古いから今のPERと違うかもしれない」→「今のPERを調べてそれでスクリーニングをかけよう」

これは立派に考えていますね。

考えるときにはなぜを使ってみる

思考することは、株選定で非常に重要な行動です。

なぜ株価が上がったのか?

なぜここではあがっていないのか?

なぜ営業利益が増えているのに、純利益がふえていないのか?

なぜPERが低いのにかわれていないのか?

なぜなのか!

このようなことを考えれるようになるには、時間を確保して、思考する時間を作りましょう。

受験勉強をしていた時は、勉強する時間を確保していたはずです。

今は、思考する時間も確保できないのでしょうか?

思考できないのではなくて思考しない

投資を始めてスタイルを決めたら、次は投資手法のマネをします。

投資手法を真似てみてうまくいくことと行かないことがあります。

そのときには「なぜ」と思考する必要がありますね。

僕が言いたいのは株投資で勝つためには、思考をする必要があり、「なぜ」を考えようということです。

思考する時間を取れない人はいつまでも勝てるようにならないと思います。

考えるクセつけていきましょう。