猿だって勝てる株知識

投資スタイルは時間軸で変わる。あなたは何派?

「どのくらいの期間株を保持しているか」

株には投資する期間によって、投資自体の性質がかなり変わります。

株投資を学ぶのには、自分の投資スタイルを決定する必要があります。

投資の腕を上げるのには、上手な人の投資方法を真似するのが一番の近道なのですが、スタイルが違うと無駄なことを学んでしまい逆に遠回りに。

投資スタイルを学ぶことでスムーズに上達することができます。

ここでわかること
  • 投資スタイルの種類
  • 投資スタイルごとの特徴

投資している期間で変わる投資スタイル

投資スタイルは主に4つに分けられます。

  • デイトレード
  • スイングトレード
  • 中期投資
  • 長期投資

の4つです。

これから詳しく説明していきますが、スタイルごとに大きな特徴があります。

デイトレード

1日中PC画面に張り付いて取引を何回も行う投資方法です。

テレビなどで得た知識だけの株式投資のイメージだと、デイトレードを思い浮かべているかもしれませんね。

僕も、投資といえばこのことを指していると思いこんでいました笑

株保有期間 1日
リスク 高い
メリット ・一日ごとに精算できる
・リスクが高い分、短期間で稼げる可能性がある
デメリット ・時間を多く必要とする
・テクニカル分析に長けている必要がある

チャート分析を行い、その後株価がどの様に動くか判断をして株の売買を行う投資スタイル。

テクニカル分析を必要とし、ファンダ分析はほぼ必要とはしません。

確実な判断材料が手に入れば大きく儲けれるメリットもありますが、一日の多くをPCと向き合うこととなるためあまり兼業にはむいているとは言えません。

また、デイトレーダーのライバルはデイトレーダー。

「ゼロサムゲーム」なんて言葉もありますが、誰かが勝てば誰かが負けるという意味です。

デイトレーダーがライバルとなるとデイトレーダに勝つ必要があります。

デイトレーダーの多くが専業でやっていると考えると経験値、トレード時間の差を埋めることはなかなかできません。

そう考えると勝つことは難しいですよね。

スイングトレード

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は stock-exchange-738671_640.jpg です

2日~1週間の間で取引を行う投資方法です。

PCに張り付く時間はそこまで必要ありませんが、デイトレードに近い投資スタイルと言えます。

株保有期間 2日~1週間
リスク 普通
メリット ・サラリーマンをしながらでもできなくはない
・デイと中期のいいとこ取り
デメリット ・仕事中でも取引をしなければいけない状況が出てくる
・仕事外時間の情報収集は必須

仕事中にチャートが気になることは少なく、ファンダ分析も必要ありません。

メリットを読むとデイと中期のいいとこ取りなんて書いていますが、悪いところ取りでもあるんですよね。

仕事中に大きく動いてしまうと大損こいてしまう場合もあります。

また、株保有期間が短いので仕事外の作業が多く必要となります。

中期投資

基本的には情報だけを追いつつ株自体は放置する投資方法です。

僕的には兼業に一番向いていると思っています。

株保有期間 3ヶ月から~1年
リスク 低い
メリット ・放置している時間が多い
・臨機応変に対応できる
デメリット ・ファンダ分析が必要
・数ヶ月かけても全然儲けれない場合も

予期せぬ好材料で早く売ることもできますし、予想が大きくハズレて時間損失が生まれることもあります。

ファンダ分析が全てと言ってもいいくらいなので、ファンダ分析学ぶことに集中できます。

リスクが低い分退場に追い込まれる割合も少なくなります。

副業で時間をかけて資産を増やすという考え方なら、僕はこの投資方法があっているように感じますね。

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について

長期投資

放置型の投資方法です。

株保有期間 数年
リスク 低い
メリット ・時間的拘束はほぼない
デメリット ・外したときの機会損失が大きすぎる

この企業と決めて数年後に売る投資スタイルです。

配当金狙いや、株主優待などをみて投資するのもいいでしょう。

他の投資方法と組み合わせるといいかもしれませんね。

僕はこの長期投資と中期投資を組み合わせて投資を行っています。

投資をするなら「プラスサムゲーム」でないとだめ

僕が、中長期投資をおすすめする理由に「プラスサムゲーム」だからという理由があります。

デイトレードやスイングはどうしても「ゼロサムゲーム」となり得する人がいる裏で、損をする人も出てきます。

牌の奪い合いになるのです。

しかも、一人の人が何億と稼ぐので、大損する人が大勢いるんですよね。

ただ中長期投資ではそうはならないと考えています。

配当や優待を貰えると考えるとプラスサムになるはずなのです。

ただ、ここでいっていることは個人的な意見です。

僕は中期投資にしか取り組んでいないので、実際は違うかもしれません。

あくまで自分で調べて考えることが必要です。

そのうえで投資スタイルを決めていきましょう。