教科書にない指標の見方

市場の流れに乗って利益を上げる!Mrマーケットと仲良くする秘訣

株を買ったらすぐに含み損になることがよくありました。

株式投資は、銘柄選定が良ければ利益をあげられる、そんな甘い世界ではありません。

買った株が下がってしまうという人は読んで見ましょう!

この記事でわかること

・市場における買い時を見抜く方法

かぶとら
かぶとら
損失を抱えなくなるかも

指標が表すものは「投資家心理」

以前、株には買い時が2つあることを記事にしました。

この記事では、「個別銘柄が割安な時」と「市場が下落トレンドから戻った時」が買い時と書きました。

そもそも、株で大きな利益を得るためには、市場の波に乗るのが1番。

それは、偉大なる投資家バフェット氏が言う「Mr.マーケット」の調子がいい時に買うということ。

Mr.マーケットの言うことを聞いて買ってさえいれば、正直損失知らずなんじゃないのか?とも思えます。

ここでいっている「Mr.マーケット」って投資家心理のことなんですけどね。

Mr.マーケットの心理状況と市場の反応をわかりやすくするとこんな感じ。

Mr.マーケットの心理状態がいい時
・いい材料に大きく反応
・悪い材料には反応しにくい

Mr.マケットの心理状態が悪い時
・いい材料に反応しにくい
・悪い材料に大きく反応

でこのMR.マーケットの心理状態を見抜くのに何をみるか?
それが指標なんです。

指標の使い方

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まずはどんな指標があるのか見てみることにしましょう。

指標が見れるサイト

僕がよく使うサイト2つを紹介。

日経リアルタイムチャート

FEAR&GREED

代表的なサイトの一つはサイト名が正しいのかわからないけど、日経平均リアルタイムチャート?

このサイトは多くの指標を見ることができるので便利。
ブックマーク推奨

見ることができる指標を見ると
・騰落レシオ
・VIX恐怖指数
・空売り比率
・信用評価損益率
・新高値・新安値
・投資主体別売買同行
・NT倍率

盛り沢山でしょ?

もう一つは「FEAR&GREED」

まんま訳すと「恐怖と欲」

投資家心理を表す指標の一つが見れるサイトです。

指標を学ぶ

全部の指標は説明しないけど、とりあえず使っている指標だけ説明します。

騰落レシオ

騰落レシオは、新安値の数と新高値の数から割り出した数値。

簡単に言うと新高値が多いと市場は加熱気味だし、新安値が多いと市場は悲観的だねってことを数値化したもの。

これのいいところは、数値が、6日、10日、15日、25日の平均をとったものがあるってこと。

これらを組み合わせて見ることで、マーケットの心理がよくわかるんです。

投資主体別売買動向

外国投資家、個別投資家、機関投資家の売買状況がわかる指標です。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は 3.png です

グラフを見るとわかるけど、日経平均は海外投資家の影響を大きく受けているんですよね。

 

それを考えると投資のヒントになるかもしれませんね。

FEAR&GREED

名前の通り、市場が恐怖を感じているのか、欲を感じているのかを数値化した指標です。

心理が0~100の数値で表されるので、わかりやすいのが特徴。

どのように、計算しているのか気になる人はサイトを見てもらうとして、どのように使うのか一例を紹介します。

よくネット上の情報では、FEAR&GREEDが30になったら買い時のようなことが書いてあります。

確かにそれも一理あるんですけど、そんなの年に1回か2回しかこないよって話。

そんなの待ってたら機会損失もいいところ。
で、どうするかというと、「大きく動いた時に買う」です。

一定期間の間に大きく動いた時に買うようにしてみるとなかなかいいですよ!

Mrマーケットの機嫌を探れ

ここまでだらだらと語ってきたけど、言いたいことは指標で市場の流れを掴むことで株価の上昇気流に乗れるということ

個別株の選定も大事だけど、市場の動きがあってこその銘柄の実力なんですよね。

市場の投資家心理はよくMR.マーケットと言う架空の人物に例えられます。

Mr.マーケットは、調子がいいときは株価を高く、気分が落ちこんでいると安く提供してくれます。

買うのなら調子が上がり始める時ですよね。

それを見極めるために、指標を使いましょう。
サイトを2つ紹介しました。

どちらも見てみることをおすすめします。