意外とためになる話

平凡投資家の失敗から多くを学ぶ!2019年の最大損失銘柄からの学び

かの有名なエジソンは言った。
「わたしは決して失望しない。なぜならどんな失敗も新たな一歩となるからだ。」

平凡投資家こと、かぶとらです。

今年は自分なりの考えに基づいた投資ができて、自信を得れた1年となりました。
しかし、利益が出た裏には大きな失敗もしています。

ということで、今回の記事では2019年の投資においての失敗を振り返り、自分への糧へとしようと思います。

読者の人も反面教師にして同じような失敗をしないよう役立てればこんなに嬉しいことはないです。

この記事でわかること

・管理できるものに投資する理由

株は管理できるものだけを買う

兼業投資家の人は時間が限られているもの。
家族や子供がいればそれは、より顕著になります。

そんな限られた時間の中だと、自分で管理しきれないこともあるはずです。
例えば、多くの銘柄に手をだしていたり、米ドル、仮想通貨といった株以外の資産に手を出している場合です。

こういうとき、管理しきれないと感じたらすぐに辞めるべきですよね。
僕は管理しきれていないことにすら気づかず、大痛手をくらいました。

ザイリンクスで今年1番の大損失

僕自信、普段は米株に手を出さないようにしています。
理由は英語が苦手なのでファンダ分析が面倒なのと、通貨差損益を考えるのが面倒だからです。

でも買ってしまったんですよね。
本当はこの時点で間違いに気づくべきでした。

買った時は、ダウの上昇の仕方を見ているとそれも仕方ないことなのかなと思っていました。
その甘い考えのせいで、資産の3.9%を失うこととなります。

なぜザイリンクスを買ったのか

ザイリンクスを買った理由は2つです。
・5G関連における成長株筆頭の銘柄であること。
・景気敏感株である半導体銘柄であること

米国株が好調な5月に最初の購入。
リセッションの噂も少しあったものの、まだまだリセッション入りは遠いと思っていたので購入を決意。
買い増しも少し行い、「半年くらい放置していればいいか」くらいの気持ちで株価をたまに見る程度で管理していました。

また、アナリストのクリスカッソ氏の
「この銘柄を保有していないとは、なんて愚かなことだろうか」というコメントも僕を後押ししました。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-24/PLUGEXSYF01X01

しかし、その後まさかの自体が。
米中貿易摩擦問題により米国企業がファーウェイとの取引禁止に。

普通に考えればここで売ってしまうのですが、なぜか大丈夫と思っていた僕はそのまま保持を選択。

徐々に株価を下げていきます。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は capture-20200101-163710.png です

仕事の忙しさもあり、株価を見ることがどんどん減っていき、気づいたときには-11.6%の含み損へ。
損切りルール幅超えとるがな・・・

そこから即損切りしたのですが、全資産に対して3.9%の損を出してしまったのです。

失敗から対策を考える

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は gratisography-55H-1024x682.jpg です

こうして大きな損害を出してしまったのですが、同じ過ちをしないようにするためには、失敗の原因と対策を考えなければいけません。

そもそもなぜ株価をみていなかったのか

もともと米国株の管理自体面倒に感じる部分がありました。
その理由は、株価を見にくいといことにあります。

僕の場合、日本株の管理のほとんどはアプリで済ましていて、スマホで十分でした。
しかし、米国株はアプリが使えない!

また、SBIサイトの仕様も悪いんですよね。
米国株の株価を調べるのに手間がかかりませんか。
ポートフォリオで日本株と一緒に見れるようにしてくれ・・・

とここまで書いて来ましたが、あくまで僕の意見であって、米国株しか扱っていないような人はそんなこと感じないかもしれませんね。

ザイリンクスの取引で良くなかった部分をまとめてみます。

・ファーウェイ取引禁止という大きなニュースが出てもすぐに損切りしなかった
・アナリストがコメントしたあとに買っている(もしくは当てにしていた)
・株価の管理がずさんだった

今後どうすべきか

そもそも株価を見ることもできない状況なら、取引すべきではないですね。

損切りすべきところで損切りしなかったのも、面倒に感じていることで対処に遅れを出したようなもの。

自分のフィールドで戦えないと感じたらその取引をしないことが大切なんだなと思いました。

今後の対策としてはこんな感じ。

・日本株がだめにならない限り、米国株に触らない。

管理できないなら買うべきじゃない

管理の仕方は人によって様々だと思います。
しかし管理方法は決まっているはずです。
その管理方法ができなくなるようなものなら、買うべきではないのがザイリンクスを買ったことでわかりました。

ザイリンクスで失敗した原因は3つ

・ファーウェイ取引禁止という大きなニュースが出てもすぐに損切りしなかった
・アナリストがコメントしたあとに買っている
・株価の管理がずさんだった

対策として

・日本株がだめにならない限り、米国株に触らない。

あくまでこれは個人的な意見です。
ザイリンクス自体は良い銘柄で株価はいま上昇傾向にあります。

ただこの記事で管理方法が大事なんだと言うことが伝わればと思います。

管理方法が決まっていない人はすぐに決めてみましょう。

※くれぐれも投資は自己責任でするようにしましょう。