初心者がまず読む記事

成長株の探し方!スクリーニングどうやっている?

「株を始めたいんだけど、どうやってみんな銘柄を探してるの!?」

テクニカル分析もファンダメンタルズ分析も勉強しても投資をしたくなるような銘柄がみつからなければ努力も意味がありません。

いろいろなブログを見て銘柄を参考にしてみても、一向に探し方がわかるようにはならないわけです。

だってどうやって探すのかまでを親切に教えてくれる人はいないですから。

今回は銘柄を探すのにどのような探し方があるのかを分かる記事です。

この記事でわかること

  • いろいろな銘柄の探し方
  • おすすめの銘柄の探し方

どんな銘柄の探し方があるのか

他の投資家がどんな方法で銘柄を探しているのか気になりますよね。

利益を出している人の探し方ならぜひとも真似したい!

でもなかなかそれを知ることはできないはずです。

銘柄を探す方法というのは、投資において肝になる部分です。

投資というのは、人と違う手法で探すことでギャップをつくことでき、そのギャップをつくことで利益が得られるのかなと思っています。

だから、みんなが同じ投資方法を取るようになると、その投資方法で見つかる株の株価自体が割高になってしまって困ることに。

だから誰も自分の投資方法を晒そうとは思わないんですよね。

そりゃ自分の利益がなくなれば元も子もないですから。

ということは結論、自分で見つけるしかないない・・・ということなんですよ。

基本的な探し方

まずは、一般的な銘柄の探し方をいくつか紹介していきます。

スクリーニングをかけて銘柄を絞る

これが最もスタンダードなやり方なのかなと思います。

証券口座を持っていれば、証券会社ごとに用意されているスクリーニング機能が使えるようになります。

SBIの証券会社のスクリーニング機能

上の画像のように、PERでこだわって探したければPERの数値を入れて探すといった感じ。
指標ごとの数値を入れることでオリジナリティがあるスクリーニング条件ができるというわけです。

ある程度のスクリーニングであれば証券会社のスクリーニング機能で間に合うのではないでしょうか。

  • スクリーニングを使うことで銘柄をある程度絞ることができます。
  • ただし、スクリーニングする条件である投資基準が必要になってきます。

四季報を読み込む

ツイッター上を見ていると最近四季報を読み込むのが流行っているようにも感じます。

画像のように付箋を利用し、銘柄をカテゴライズ化するわけです。
方法は個人でそれぞれ違うと思いますが、

  1. 四季報の最初から自分が一番大事にしている投資基準(チャートや指標)を見て、当てはまる銘柄に付箋を貼っていく
  2. 付箋をはった銘柄は、事細かく内容を読み返し投資対象になるかどうかカテゴライズ化していく
  3. 「投資したい銘柄」「監視銘柄」「監視候補銘柄」といった感じでカテゴライズ化を行い、カテゴリーごとに付箋の色を変えるなどわかりやすくしておく。
  4. ファンダメンタルズ分析を行う
  • 慣れていないとかなり時間がかかる。
  • 投資基準は必要。
  • 銘柄を漏らすことなく見ることができる。

業種別で探す

株探などを利用して、業種に絞って銘柄を探す方法です。

  1. 勢いのある業種、得意な業種で検索をかける。
  2. 指標などをみて、業種内で投資条件にあう(出遅れている銘柄など)銘柄に目星をつける。
  3. 四季報、企業HPをみてファンダメンタルズ分析を行い、投資するかどうかの判断をする。
  • 得意な業種があるとやりやすい。
  • 時間がかからない。
  • 投資基準が必要。

ブログ・ツイッターで探す

これがもっとも簡単ですが、リスクの高い方法です。
ツイッターやブログで紹介されたり、つぶやかれている銘柄を買うという方法です。

ブログで紹介されている銘柄、もしくはツイッターのTLに流れてきた銘柄を調べて投資をすればいいから簡単ではありますね。

  • 高値づかみ、仕手株を掴む可能性が高い
  • ファンダメンタルズ分析の能力が必須

どうですか?
ここまで読んでいて自分にあってそうな探し方が見つかったでしょうか?

どの探し方を選んでも避けられないのは、慣れるまでには時間がかかってしまうということ。
簡単に見つけられる方法はないのだと言うことを理解しましょう。

そして、大事なのが投資基準です。
どの方法で銘柄を探すにしても、投資基準がはっきりしていなければ投資は成功しないでしょう。

どのような銘柄に投資をするのか、自分のなかで軸を作ることで安定した勝ちに繋がります。
投資基準の決め方がわからない人は下の記事を参考に

成長株におすすめなスクリーニング方法

上で紹介した中でどのスクリーニング方法を使うか迷っている人もいるはず。
僕がおすすめするスクリーニング方法はズバリ「スクリーニング機能を使ったスクリーニング」です。

なぜこの方法がおすすめなのか解説していきます。

兼業で時間がかかりすぎるのはNG

まず最近流行っていると紹介した四季報によるスクリーニングですが、兼業でやるには時間がかかりすぎるというのが僕の考えです。

銘柄選定に時間がめっちゃかかるんだよな→めんどくさいな→やらなくなる

この流れ想像できますよね。

四季報の発売は年4回です。利益のことを考えると年4回は必須ということになります。
もし年4回四季報読破ができるという人ならおすすめですが、そうでないなら・・・

良い銘柄を漏らす可能性があるのはNG

業種ごとに絞って銘柄を選定する方法もおすすめとは言えません。

なぜならポートフォリオの銘柄がかぶる、良名柄が見つかりにくい、銘柄のもれが多いなどのデメリットがあるからです。

これらのデメリットが気にならないという人や、器用にポートフォリオを組めるなんて人は、時間も早いし利用してみてもいいかもしれませんが。

また他のスクリーニング方法と組み合わせるなら、大賛成です。

仕手株を買ってしまう可能性が高いのはNG

ブログで紹介されている銘柄が、本当にブログの著者のおすすめなのかってわからないですよね。

もしかしたら、記事数を伸ばすために雑誌から転用した可能性だってあります。
人気銘柄にあやかって、PV数を伸ばすつもりなのかもしれません。
それを見抜けるのであれば問題ないのかもしれませんが・・・

ツイッターも同じです。
流れてきた情報から株を買えば良いんだから簡単でしょ?と思ってはいけません。

買い煽りと言って自分が持っている銘柄が、さも株価が上がる良い銘柄かのようにつぶやき、買うようにフォロワーをあおって株価を吊り上げるといった行為だってあります。

他にも仕手株といって多額の資金を使い株価を操作して利益を得る方法もあるので注意が必要なんです。

また、話題になっているということは、すでに銘柄自体が割高になっている可能性が高いですよね。
そんな中でも、良銘柄を探す力量があるのなら、全然問題ないですが、それができないと高値づかみになってしまい塩漬けなんてことにもなりかねません。

ダイヤの原石は誰も知らないところにある

利益をあげられる株というのは、まだみんなが注目していないところにあります。

僕はよく銘柄選定のことを「ダイヤの原石探し」なんて言っているのですが、みんなが掘った場所にダイヤが埋まっている可能性は少ないですよね。

普通はどうでしょう?誰も掘っていないところをほろうと思いますよね。

なのであれば、株だって誰も探していない、オリジナルのスクリーニング条件で探すべきじゃないですか?

オリジナリティーが一番強い

スクリーニング条件というのは陣地取りみたいなものです。

自分の陣地を取られたくないからみんな、自分の陣地がどこなのか教えません。
つまり、オリジナルのスクリーニング条件を漏らさないのです。

一度良い銘柄を探す条件を見つけたら、それは誰かに陣地を荒らされるまで使うことができます。

ただ、オリジナルの条件を見つけるのは簡単ではないのです。
何度も試行錯誤を繰り返して見つけられるようになります。

株で簡単に利益を得られないのにはそこに理由があるんです。

簡単に見つけられるものではなく、苦労して探してみてください。