意外とためになる話

投資のつもりで投機になってる!?投資と投機の境界線

ツイッターを見ていると「投資をしている」と言って銘柄を出している人を見かけるわけです。

銘柄を見てみると、「これ投資じゃなくて投機だな」なんてことを思ってしまうわけなんですよ。

どこでそう思うのか。
書いてみようと思います。

この記事でわかること

・投機と投資の違い
・投機を避けるために

投資を投機と感じるときとは

投機と投資の違いを一言で表すとそれは、投資しているものを理解しているかどうか。

これに尽きるのですが、「投資するものを理解する」ということを知っていても、知らずしらずの内に投機をしてしまっている時があるのです。

調べずに買ってしまっている

おそらく、投機に手を出してしまう理由の1番がこれなのではないでしょうか。

ブログや、Twitterで見つけた株に飛びついて失敗する。
投資をしていれば1度は経験することですよね。

銘柄を探すのは面倒な作業。
地味ですからね。

しかし、それなくしておおきな利益を得ようなんて考えが甘々何じゃないですか。
まるで砂糖。
砂糖は取りすぎたら、ろくなことがありせん。

たとえTwitterで見つけた銘柄でもファンダメンタルズ分析をしなければいけません。

時間軸を間違えている

長期投資をしているのなら、長期目線。
中期投資なら中期目線。
短期投資なら短期目線が必要です。

たまたまニュースやウェブ上で、目に飛び込んできた情報で株価が上がると感じたとします。

果たしてその情報が短期目線か、長期目線かといったことを考えていますか?
短期的に上がる要素しかない材料に反応して、長期投資をしようとしているのなら、それは投機と考えていいです。

短期か長期かわかっていないで投資していることになりますよね。

投機をするな、投資をしよう!

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どうすれ投機を避けることができるでしょうか。

投機による損失を避けるためにできることがあるはずです。
考えてみましょう。

分析する

分析とは、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析のことです。

テクニカル分析は投機のイメージがありますよね。
実はそうではないのです。

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析は、見ているものが違うだけのこと。

多くの人は、テクニカル分析をチャートの過去の動きから今後の動きを予測するものだと思っているのではないでしょうか。

そうではなく、テクニカル分析は、指標やチャートを用いて投資家心理を分析するものなのです。
わかりやすいのが、移動平均線。
上昇トレンドか下落トレンドか見た時に、下落トレンドに手を出す人は少ないですよね。

上昇トレンドだ→上昇トレンドだから買う人が多いハズ→買ってみよう

となるわけです。

時間軸を間違えない

自分の投資の時間軸を間違えてはだめです。
ファンダメンタルズ分析をどの時間軸で分析しているのかが重要です。

先を見越して買うのが投資。
1年後のファンダをみて、2年も持っていては、分析できてるとは言えないです。

Twitterで話題になっているからと言って、それが事業の成長につながるでしょうか。
投資する時に見なければいけないのは、事業の成長です。

それを見失ってはいけません。

投機と気づいたら即座に売る

例え株価が上昇していたとしても、投機と気づいたのなら即座に売るべきです。
なぜなら、売りどきがわからないから。

損失するリスクを抱えたままよりも利確した方がいいですよね。

投機というのは、投資するものを理解していない時にしてしまうものです。
投機を避けるためには知ること。
そのためには

①分析をする。
②時間軸をしっかりとらえる。

この2つが重要です。

くれぐれも投機を避けるようにしましょう。