猿だって勝てる株知識

「グロース株」「バリュー株」本当に勝てるのはどっち?

自分がどのようなスタイルで投資をするか決めたら次にどんな株を買うかを決めましょう。

株には大きく分けてグロース株とバリュー株があります。

今回の記事はこの2つの株の種類について解説していきます。

この記事でわかること

・グロース株・バリュー株の特徴

・どっちを買うべきか

あなたはグロース株とバリュー株どっちを買う?

グロース株は注目を集めているバリュー株は放置されている

大まかに説明すると、グロース株とは「注目を集めている株」、バリュー株とは「放置されている株」となります。

グロース株は、注目されていてPERは高めになっています。

あとは実際に決算や材料で結果が出て噴上げるのを待っている状態のものです。

逆に、バリュー株は放置されていて見放されている株。

ただし潜在的な割安性があるので注目を集めれば一気に吹き上げる可能性を秘めています。

PERもPBRも低く資本が少なくても買いやすいといったような特徴もあります。

グロース株はミスコン

最近では、有名大学であればミスコンがニュースに取り上げられ話題を呼びますね。

有名なところだと青山だったり慶応がありますが。

ミスコンというと、学園内の可愛い女子が集まってその可愛い女子の中でも一番かわいい女子を決めるといったもの。

グロース株も同じようなものです。

成長中の株をスクリーニングで集めて、その中で最も成長すると思える株を買う。

スクリーニングは成長株を絞るためにあって、ファンダメンタルズ分析で成長しそうな株を選ぶといった流れになります。

【グロース株の特徴】

  • 値動きが激しい
  • 買い時を見定めれば負けにくい
  • PERが高い
  • 時価総額が低い

バリュー株はシンデレラ

ではバリュー株はというとシンデレラに似ていると思っています。

大勢の民衆に紛れている磨けば光る原石を探す。

そのような感覚に近い感じです。

バリュー株でいう磨くというのは「待つ」こと。

自分がこれだと思ったバリュー株を見つけたらあとは待つだけ。

グロース株と違いバリュー株は動きが少ないです。

この待つということができない人にはバリュー株はむいてないかもしれません。

【バリュー株の特徴】

  • 動きが少ない
  • 出来高が少ないので売りづらい
  • ボロ株が混じっている
  • 見分けるのが難しい
  • 利益が大きい

グロース株かバリュー株か

ここで気になるのはどっちの株を買えばいいのかということ。

自分が好きな方を買えばいいんだよと言ってしまえば簡単ですが、それは少し乱暴ですね。

バリュー株に挑んだ過去

現在はグロース株を主に買っていますが、以前はバリュー株に挑んだこともありました。

株を始めた直後の話です。

その時は本の見様見真似でPER10倍以下のもの、PBRも1倍以下のもの、株価は270円以下といった感じでスクリーニングをし株を勝っていました。

バリュー株の鉄則は「ボロ株を踏まないこと」です。

それだけを注意し、何銘柄かチョイスしたものを勝っては売りを繰り返していました。

バリュー株のいいところは安いからたくさん買えるところ。

だから株価が上がれば大きく利益を得られます。

でもそれは、裏を返すと損もしやすい。

3年ほど挑んだ結果は・・・マイナス収支でした笑

いやーむいてないのかとも思いましたね。

あとから考えれば買い方を知らなかっただけなんですけどね。

初心者はグロース株を

僕の考えなのですが、初心者はグロース株をやるべきだと思います。

バリュー株は出来高が低いため売りづらいというようなデメリットもありますが、グロース株はそんなこともありません。

値動きもあるので見ている分にも楽しめるのではないでしょうか?

投資を始めても楽しいことがないと続きませんからね。

それでいて、買うタイミングさえ間違えなければ勝てないくても負けないようにも感じます。

そのタイミングが大事なんですがそれはまたの機会に。

グロース株→バリュー株

株をやるのならグロース株で株の基本を学んで、バリュー株に移行するのがおすすめです。

バリュー株のほうが難易度が高くて、あたりの株を見つけると利益が大きいですからね。

ここでそれぞれの特徴をまとめると

【グロース株の特徴】

  • 値動きが激しい
  • 買い時を見定めれば負けにくい
  • PERが高い
  • 時価総額が低い

【バリュー株の特徴】

  • 動きが少ない
  • 出来高が少ないので売りづらい
  • ボロ株が混じっている
  • 見分けるのが難しい
  • 利益が大きい

ここまで読んでみてどうでしたか?

それではグロース株かバリュー株どちらかを選んで、投資を始めましょう!