猿だって勝てる株知識

株の買い時でまだ迷ってるの?

「良い株見つけたぞー」と喜んでみたのはいいけれど、「あれ、ちょっと待てよ」と。

「一体どこで買えばいいの?」

そんな状態になっていませんか?

昔の僕は、買い時がわからなくてすぐに買っていました。

その選択どう思いますか?

この記事では、株の買い時の考え方がわかります。

これを読むことで、株を買うタイミングで迷うことはなくなるでしょう。

株の買い時とは?

昔の僕はほしい株をすぐに買っていたという選択についてどう思いますか?

正直言うとそういう買い方もあります。

ただ最適解とは言えない場合が多いです。

バリュー株であれば「すぐ買う」という行為は選択肢としてありですが、成長株であればちゃんと考えたほうがいいというのが、今の僕の考えです。

2つの波で考える

株価は波のように上下しています。

この波は、相場での企業の価値と市況の波が合わさってできています。

一番株価が安くなるのは、

①「市場での対象企業の価値が低く見積もられている時」かつ「市況が下落トレンドの時」です。

逆に高くなるのは

②「市場での対象企業の勝ちが高く見られている時」かつ「市況が上昇トレンドの時」ということになります。

つまり、株というのは①の時に買って、②の時に売れば最も利益を得られるということです。

2つの波の見分ける方法

ここで疑問になるのが、市場での企業の価値と市況の状況はどうやって見分けるのということ。

これを見分けるためには、指標とテクニカル分析を使います。

株を選ぶ時は「ファンダメンタルズ分析」を使いますが、

株を買う時は「テクニカル分析」を使います。

テクニカル分析の使い方

前置きしておきますが、ここで紹介するのは参考にする程度にしましょう。自分にあったテクニカル分析を利用するのが1番です。

まずは、市場の株の価値の見方を見ていきます。

市場の株の価値の見分け方

株価が今、波のどの位置にあるのかと言うのを見けるのにはPERを見ます。

【PERの見方】

  • 過去の銘柄のPERと比較する
  • 同業種のPERと比較する

過去のPERよりも低いかつ、同業種のPERよりも低ければ買いと考えます。

ただし、企業の業績好調だとそれに伴いPERが高くなります。

それを踏まえた上で判断しましょう。

マクロ経済の状況を判断する

マクロ経済の影響で、日経平均は上下します。

それに引きずられるような形で、株価も上下しますね。

日経平均の波を掴むために利用しているのが「テクニカル分析」です。

僕が好んで利用しているのは

  • 騰落レシオ
  • 新高値/新安値
  • FEAR&GLEED INDEX

の3つです。

他にもテクニカル分析に使えるものはいろいろあります。

  • VIX指数
  • 信用評価損益率

などなど。

自分なりに組み合わせて見るようにしてみてください。

材料が出ないと上がらない株

今回の内容は、買うタイミングは

  • マクロ経済が下落トレンドの時
  • 株価が割安の時

に買うというものでした。

といっても、市況がいつ下落トレンドになるかは予想することはできません。

市況の下落トレンドが来る前に、銘柄の噴上げ材料がきてしまえばそれまでです。

そこらへんの判断は個人での判断が必要となります。

いつ材料がでてもいいようにすぐ買ってしまうか、下落トレンドを待つか。

自分なりに工夫してみましょう。