かぶとらの意外とためになる話

株主をみて成長株を見抜く!

「起業する理由ってなんだろう」投資家目線で考えたことありますか?

  • 人の役に立ちたい
  • 世の中を便利にしたい

このような素晴らしい目的を持って企業した人も多いのかもしれませんね。

ただ、いくら素晴らしい目的を持っている人でも、お金に対する欲求がない人はいないと思うんですよね。

ならお金に対する欲求が企業を強くする原動力になりますよね。

今回は経営者のお金への欲求に注目します。

この記事を読むことで、成長株を見分けられるかもしれませんよ。

この記事でわかること

  • 成長する企業を見分けるヒント

お金が原動力になる

あなたが投資の勉強を頑張っているのはなぜでしょうか?

お金を増やしたいからですよね。

もちろん僕もそうです。

「市場にお金を回したい」だとか「日本経済を活気づけたくて」といった意識が高い思いを持ってはいません。笑

それは企業も同じではないでしょうか?

社会貢献をするといった素晴らしい目的をもった企業でも、その根底にはお金儲けという前提があるはずです。

だってそうじゃなきゃただのボランティアですもんね。

ただこのお金を稼ぎたいという欲求は、大きなモチベーションになるんですよね。

株主=社長

株主の欄を気にして見る人はあまりいないかもしれませんね。

僕は四季報では必ずチェックをします。

何を見ているかというと、株主の欄に社長もしくは、役員の名前があるかというところです。

もちろん株主の欄に名前がある方が有望です。

どんな企業がやる気に満ちているか

企業にやる気が満ちているためには、まずは経営者がやる気に溢れていなければいけません。

先程お金がモチベーションをあげるという話をしました。

経営者も同じで、「会社の成長=お金」となればみんな必死に働きますよね。

そこでみるのが「株主」の欄というわけです。

会社が成長すれば株価が上がります。

更に配当も上がるとなると頑張らない経営者はいないですよね。

代表的な株主経営者企業

ここで代表的な株主経営者企業を見てみましょう。

例として2社ほど出してみます。

ファーストリテイリング

まずは「ファーストリテイリング」です。

ファーストリテイリングの社長は柳井さんという方です。

ここで、ファーストリテイリングの株主を見てみると、株主の第1位に柳井さんの名前があります。

ファーストリテイリングというとピンとこないかもしれませんね。

ファーストリテイリングの事業の一つにユニクロがあります。

あなたも利用したことあるんじゃないでしょうか。

そんなファーストリテイリング、ここ数年の業績の伸びには、目をみはるものがありますよね。

それも、ファーストリテイリングが株主経営者企業だからと理由が大きいように思えます。

ソフトバンクグループ

次に見るのはソフトバンクグループです。

国内通信や流通だけでなく、投資事業でもかなりの力を入れており、孫さん存在感は大きいですよね。

ここで、ソフトバンクグループの株主欄をみてみると、またしても社長である孫さんの名前が第1位に。

この2社を見ると株主経営者企業が、成長しやすいのかわかるのではないでしょうか。

株主の欄を注意してみる

ここまで株主経営者企業が成長株となりやすいと書いてきました。

株主の欄に経営者の名前があることを確認するという内容でしたね。

僕の場合は、経営者、取締役が第3位まで入っていないかを確認します。

ここは個人それぞれ基準を持つのがいいかもしれませんね。

その他にも株主欄では、持っている株数なんかも注目してみるといいかもしれません。

株主欄を見極めることで、成長株が見分けられるようになるはずです。

試してみてください。