意外とためになる話

思いも寄らない下落を避けるために【株式投資を失敗から学ぶ】

フランスの実業家ゴールドスミス氏は言った。

「私の最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きることにある」

かぶとらです。

今回も2019年の投資の失敗から学びを得ようと思います。

皆さんの糧になるために、失敗したと言っても過言ではありません。

この記事でわかること

・銘柄を買うときはテーマ株を意識する

かぶとら
かぶとら
無駄な株価下落に巻き込まれなくなります

相場を気にして株を買う

株にも流行り廃りがあるんですよねー。

2019年話題になったテーマ株

  • 5G
  • AI
  • ゲーム株
  • ブロックチェーン

テーマ株とは、人気もしくは株価が上昇しそうなセクターに投資をすることを言います。

で、このテーマ株が曲者で、年間を通して次から次へとテーマを買えていくんですね。

この時、多くの資金が入るので株価が上下します。

かぶとら
かぶとら
普通に取引している投資家としては扱いづらい株ですよね。

買ってしまったゲーム株

10月の初旬にモバイルファクトリーというゲーム株を買いました。

この頃ゲーム株が盛り上がっていたようですが、僕はあまり意識せずにスクリーニング結果に出てきたので買ってしまいました。

買った理由としては
・堅調な事業
・ブロックチェーン技術による新事業をしている

事業を見ると「駅メモ」というゲームに依存状態。
成長は期待薄だったのですが、ブロックチェーン技術による新事業に魅力を感じたため投資。

しかし、買ってからしばらくすると株価が大きく下落。
株数が少なかったから良かったのですが、買った株価から13%もの損失を出す羽目に。

この損失はゲーム株全体の下げによるものだったのです。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は capture-20200104-211828-1.png です

上のチャートの画像は、青い方がゲーム株の「エニッシュ」の5日移動平均線で、紫がモバイルファクトリーの5日移動平均線になってます。

大体、同じタイミングで上げていて(赤枠)、だいたい同じタイミングで下げていますよね(青枠)。

テーマ株の影響はこのように現れます。

失敗から対策を考える

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は loser-3096213_640.jpg です

失敗の原因を考えると、最初に来るのはファンダ分析が足りなかったこと。

だって今改めて見ると絶対買わないもん。

かぶとら
かぶとら
ROICが高めなのは魅力的、ただ流石にそれだけでは買いません。

どうしたら防げたか

ファンダメンタルズ分析が足りなかったことは、前にも書きました。

ただ今回はそれを言いたかったのではなく、「そもそもテーマ株の上昇分をいしきしていたら防げたんじゃないか!?」っていうとこ。

テーマ株というのは、一気に人気が集まり株価が上昇します。

割高感が強く出て、仕手株とあまり変わりが無いんですよね。

対策は?

今後の対策としてはテーマ株の把握し、手を出さないということ。

株探にもこのようなページがあります。

3日間アクセスランキング

大抵はツイッターを見ていれば、テーマ株は把握できるのですが、それもできない場合は株探を利用するべきですね。

テーマ株は把握しておく

僕のポンコツ投資家具合が露呈しましたが、今回はファンダ分析が足りなかった件は、おいといて、テーマ株について書いてきました。

株には流行があり、株価上昇する業種が次々と入れ替わる。

これを「テーマ株」といいます。

テーマ株の上昇は仕手株のように一時的。

なので下落に注意しなければいけません。

それを避けるためにも、テーマ株の把握をし、取り扱わない。

かぶとら
かぶとら
来年は避けたいですね・・・

テーマ株で利益を出している人もいるので、テーマ株自体を否定しているわけではありません。

※投資は自己責任でお願いします。