猿だって勝てる株知識

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析を使い分ける!そのコツとは?

始めたばかりだと、何を買えばいいのかわからずツイッターに頼って損をしやすい!

だからと言って、損するのを見逃せない!

まずは、株の買い方の基本を知りましょう。

株の買い方、選定の仕方として「ファンダメンタルズ分析」と「テクニカル分析」があります。

この2つをきっちり理解することが、投資で成功するためには必要です。

ここの記事でわかること
  • ファンダメンタルズ分析とは何か
  • テクニカル分析とは何か
  • 2つの分析方法の使い分け

かぶとら
かぶとら
株の分析について詳しくなります

ファンダメンタルズとテクニカルについて知ろう

僕が投資を始めたきっかけとなった本には、「低位株を買おう」という内容がかかれていました。

低位株とは、株価が低い価格帯の株のことを指し、その本では「270円以下の株を狙え」と書いてあったんです。

いやー全然勝てなかったですねw

むしろ損をばかりw

そこで、株について深く知ろうと買った本に、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析のことが書かれていました。

ファンダメンタルズ分析とは

ファンダメンタルズとは、国や企業などの経済状態などを表す指標のことで、「経済の基礎的条件」と訳されます。
国や地域の場合、経済成長率、物価上昇率、財政収支などがこれに当たり、企業の場合は、売上高や利益といった業績や資産、負債などの財務状況が挙げられます。
ファンダメンタルズをもとに株価や為替の値動きを予測することをファンダメンタルズ分析といいます。

出典:SMBC日興証券

ファンダメンタルズ分析で株を買うということは、企業の財務状況・成長性をみて株を買うということです。

財務状況

財務状況は、決算短信にのっている財務諸表などを読んで分析します。

その目的は3つ

・企業が倒産しないか
・不正を働いていないか
・収益化されているか

を見る。

成長性

成長性は、決算短信や適時開示などの資料から自分なりに市場の大きさ、事業の拡大性などで分析することができるのです。

目的は

今後も収益を出し続け、収益を増やせるかを見ます。

かぶとら
かぶとら
今は収益化していても、その状態が続くかはわかりませんよね。

テクニカル分析

テクニカル分析とは、チャートの動き、ローソク足などをみて、そこから「投資家心理」を分析し、その後のチャートがどのような動きをするかを予測するものです。

テクニカル分析にはいろいろな手法があり、大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」があります。

細かいことは、僕も知識不足なので説明できないのですが、テクニカル分析は先達の知恵が詰まった確立された分析方法と言えます。

デイトレードを始め、短期投資で多用する分析です。

ですが、中長期投資でも知っておくべき知識があるので少しでも学ぶと良いでしょう。

中長期投資での分析

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投資スタイルによって、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の使い方は大きく違ってきます。

ここでは中長期投資での使い方を見ていきましょう。

中長期投資の分析方法の使い分け

中長期投資では、企業を知るためにファンダメンタルズ分析は超重要だと考えています。

なぜ企業のことを知る必要があるかというと、「株を買う=お金を貸す」だからなんですよね。

例えば、知らない人に「倍返しするからお金を貸してくれ」といわれても貸せません。

これが、信頼のおける友人だったら貸してしまうかもしれません。

では知らない人でも実績が間違いない人ならどうでしょうか?

貸してしまう可能性もありますよね?

それ同様、実績がある企業とわかれば、お金を貸すことができますね。

なので中長期投資家の方が、一番時間をさいているのがファンダメンタルズ分析なのです。

財務性、成長性をみることで長く投資できる銘柄が見つかるんですよね。

テクニカル分析の使いみち

じゃあ逆に、テクニカル分析はいつ使うのかというと、それは売買を行うときです。

テクニカル分析を利用して、現在が買うタイミングとしてどうかを見ることができます。

売る場合も同じようにテクニカルで売りどきを決める人もいます。

かぶとら
かぶとら
細かいことは説明しませんが、僕は買うときにしかテクニカル分析はしません。

僕の投資スタイル

かぶとら
かぶとら

僕の投資スタイルは中長期投資です。

とはいっても大抵は、中期投資。

だいたい3ヵ月~1年の間で運用します。

中長投資スタイルでは、ファンダメンタルズ分析で企業を探し、テクニカル分析で買い時を知るというのが、おおまかな分析方法の使い分けです。

ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も奥が深く、いろいろな分析方法があります。

その中で自分にあったものを探して、自分のスタイルを作り上げていくのも株の面白いところです。

分析方法について学んでみてください。