メンタルの鍛錬部屋

株投資に預言者は必要はない

「1999年7の月に恐怖の大王が来るだろう」

かの有名なノストラダムスの大予言です。

相場にも預言者のように、未来のチャートを予測する人がいますよね。

この予想を信じるか信じないかはあなた次第なのですが、僕自身は一切信じないようにしています。

気にしないようにしているといったほうがいいかもしれません。

今回の記事はこの予測するということについての記事です。

これを読むことで、予測する意味が無いことがわかります。

予測することに時間を取られている人は、無駄な時間を省けます

相場を予測する

ノストラダムスの大予言の日が近づくに連れて、メディアは騒ぎを大きくしていきました。

当時中学生だった僕は、「これはやばそうだな」なんて思いながらもどこか他人事のように感じていたように記憶しています。

結局の所、この予言が意味していたものってなんだったんですかね?

よくわからず終わってしまって、予言なんてこんなもんなんだなといった感じですよね。

相場を予測する

以前の僕は、株を売買ときに相場を予測していました。

「きっともう少しで株価が上がるからそこで売ろう」

たぶんここまで下がるからその時買おう」

これが勝てない原因の一つだと、今の僕なら言えます。

意味のない予測

ここででてきた、「きっと」「たぶん」はしないほうがいいんです。

例え予測があたってもその場限りのまぐれ。

相場は投資家の心理状況とその日に起こる経済ニュースの影響で変化します。

そんなこと予測できる人なんていませんよね。

よくテレビなどでアナリストが、今年の日経平均の終値予想などしていますがあたった試しがあるでしょうか?

そもそも、相場の動きを予測できるのなら、自ら株を買えば100%儲けられますよね。

それをしないでアナリストをしているのだから、予測なんてできないと言っているようなものです。

考えるのは相場ではなく株価

ノストラダムスの大予言を本気で信じて行動していたなら、7月までにお金を全部使っていたかもしれません。

そんなことしていたら、予言がはずれてしまったら破産してしまいます。

そうではなく、通常通り生活してもしだめならだめで後悔しないように生きる方が現実的ですね。

合理的に考える

株もそれと一緒で、著名な人や、自分で予測したものに合わせて行動するのでは損をしてしまう可能性が大きいです。

それならば予測を気にしないで、通常営業を一生懸命にしましょう。

実際に気にするのは、自分が合理的に出した理論株価です。

【理論株価とは】

事業価値と財産価値から負債を引いて、発行済株式数で割った値です。

これを元に、売買価格をたててそれに基づいて行動するのが一番正しい投資方法だと僕は思っています。

予測に従う人は予測を当てる材料となっている

ツイッターのアカウントで予測を行う人がいると思うのですが、フォロワーが多い場合は相場も動かせてしまう場合があるんですよね。

例えば、小型株などだと発行株式数が少なく価格も低価格。

すると少ない資金でも集まるとチャートに影響が出るほど株価が動くことがあります。

アカウントの予測についていったフォロワーが多いと予測通り動いてしまうんですね。

これで当たったと言われてもね笑

ここまで読んでいただけたのならわかっているとは思うのですが、

  • 相場は予測しても予測を元にして売買しない
  • 予測を信じない
  • 売買基準は物理株価

この3つがこの記事で言いたいことです。

今すぐにでも予測をするのはやめましょう。