メンタルの鍛錬部屋

損切りする時はギリギリの心の時

「やばい!やばい!やばい!」

ツイッターのタイムラインを見ても下落を予想させるツイート。

相場全体の大きな下げは、持ち株の下げにもつながり含み損が増えてしまいます。

「不安だ、損切り!」

待ってください。

この記事では相場が悪いときの乗りきり方と、損切りをするタイミングについてわかります。

損切りが苦手という人は、損切りをできるようになるので読んでみてください。

下落相場では損切りしたくなる心理

株式市場が開く前から、今日は大きく下がるだろうなとわかる時ありますよね?

僕もそのような時は、損切りをするかどうか悩んでいました。

以前までは。

本当は損切りなんて考えなくていいんですよね。

感情で取引するから損切りすることになる

損切りをして損をだすときというのは、感情で取引をした場合です。

「タイムラインでみんな損切りをしていたから」

「やばいと思ったから」

これって、損切りする理由になって無いですよね。

以前の僕も、大きく下がるとわかったら、とりあえず損切りして次の銘柄を探していました。

それでは、いつまでたっても勝てません。

損切りのタイミングは合理的に考える

株価はゴム紐のようなもの。

下に引っぱっても、上に引っぱっても、手を離せばもとの真っ直ぐな形に戻ります。

「中長期的に株価は実際の株価に収束する」という研究結果があるくらいです。

要するに、いくら割安、もしくは割高な株価でも正しい株価に戻るということ。

自分が買った株の想定した価値が正しければ、売る必要性はゼロです。

ではどのような時に売るのか。

  • 想定価値よりも株価が高くなった時(利確)
  • 決算などの材料で、価値が下がった時
  • 持っている銘柄よりも割安な株が見つかった時
  • 自分の想定株価の計算が間違っていた時
  • 株価の上昇に時間がかかりそうな時

この場合は損切りなり、売却が必要になってきます。

感情で取引しないために

中には「だめだーどうしても損切りしたいー」

という少し感情が乱れている人もいると思います。

そんな人のために、無駄な損切りを避ける方法を紹介します。

チャートを見ない

下がっているチャートは、不安をあおる効果があります。

逆にどうしても不安になりたい時は、下げている株を思いっきり買うことが効果的です笑

不安になってしまうのなら見なければいいですね。

株を買う時には、〇〇円なったら売るという目標価格を決めると思います。

その価格に株価が近づくまでは、あまりチャートを見る必要はないですね。

ツイッターを見ない

悲観的な相場では、悲観的なツイートが並びます。

悲観的なツイートを見ると、悲観的になって損切りしたくなります。

そんなツイートは見ないようにしましょう。

今日は売らないと心に決める

なんとなくチャートを見てしまうと不安になってしまいます。

それなら「今日は下げ相場だけど売らない」などと心の中でつぶやくとまた違ってきますよ。

そもそも損切りが必要なタイミングを知っていれば、損切りしようとは思はないようになります。

経験値の差

不安になってしまう一番の要因は、経験値が足りないことだと思っています。

このくらいの下げなら結局戻すよ、と似たような相場を経験済みであれば不安になることもなくなりますよね。

だから、「初心者は勝てない」というとそうではなくて、初心者なら初心者の戦い方があります。

一番大事なのはマインドです。

株価が上がるという自信があれば無駄な損切りはしないはずです。

自信を持てるくらい、株選定に時間をかけましょう。