敗者にならないための投資マインド

鋼の錬金術師に学ぶ、株投資の原則

「持っていかれた!」

片足を失った少年の衝撃的なシーンから始まる「鋼の錬金術師」ことハガレン。

ハガレンの世界では等価交換が原則となっています。

この等価交換、実は現代にも通じるところがあるんですよね。

この記事では等価交換に通じる現代の原則がわかります。

その原則に基づいた行動を取ることで、投資での利益も上がるようになりますよ。

片手を失った兄と体を失った弟

ハガレンは片手を失った錬金術師の兄のエドと、体を失い鎧に魂を定着させた弟アルが、失った腕と体を取りもどすために旅する物語です。

体を取り戻すキーとなるのが、対価交換の原則を無視した力を得れる「賢者の石」。

賢者の石を探し求めて旅をするストーリーなのです。

錬金術とは

ハガレンを知っている人であれば一度はしたことあるのではないでしょうか?

手を合わせた後にものに触れて錬成を行うポーズです。

僕も何度となくやっていましたね。

錬金術師はポーズをとった後に触れた物質を自由自在に操ることができます。

ただし原則として「等価交換」の無視したことはできません。

等価交換とは「何かを得ようとするためにはその分の対価が必要」。

つまり石を操るにもそこに存在する大きさの以上の石に変えることはできないということです。

錬金術で起きるリバウンド

錬金術の世界で起きる「リバウンド」。

リバウンドが起こった術士は、体の一部を失ったり奇妙に変化したりします。

エドが腕を失った原因もこのリバウンドが原因です。

リバウンドは錬金術士が、対価以上のものを錬成しようとしてしまうとおきてしまうのです。

エドたちが錬成しようとしたのは、実の母親。

結局母親は錬成できず、リバウンドによって兄弟ともに体を失ってしまう悲劇がおきたのです。

等価交換=トレードオフ?

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は capture-20190729-222636.png です出典:鋼の錬金術師1巻より

トレードオフとは「何かを得るためには何かを失う」というもの。

基本的に、株投資の世界ではこのトレードオフが原則としてあると僕は感じています。

なんだか等価交換と近いものを感じませんか?

僕だけですか?笑

株投資の世界のトレードオフ

株投資ではリスクと利益がトレードオフの関係です。

大きな利益を得るためには大きくリスクを取る必要があります。

ここで言うリスクは「時間・お金」です。

大きく利益を得るためには時間・お金を大きく損するリスク追わなければいけません。

タネ銭が多いほうがいいのはこのためです。

ではこのリスクを下げるためには何が必要か?

それは経験もしくは知識です。

それが伴わないうちは、なるべくリスクが低い投資方法を取ることが賢い投資の仕方ですね。

株投資界だと「リバウンド=退場」

運がいいことに僕はまだ未経験です。

ただ自分の実力以上の投資方法をとっているといずれリバウンドが起きてしまうと思います。

タネ銭もあればあるだけいいと思ってしまいがちです。

実際は、あまりに多いタネ銭は投資をする恐怖からまともに投資することもできないことになります。

日に何十万もの資金が動くことを想像するとゾッとしませんか?

正気を保てないようでは投資を続けることはできません。

僕には無理です。

なので現在は経験を積みながらタネ銭を投下しているといった感じです。

投資も経験値を上げることが重要

投資もハガレンの物語と一緒なんですよね。

経験値や知識を増やしながら、戦うステージを上げていく。

まずは、初心者の戦い方を身につけ、失敗しながらも退場しないようにしましょう。

その次のステージは、タネ銭を増やしながら、リスクを管理した投資。

経験値を大きくなっていけば、投資方法もステップアップすることができます。

まずは経験値と知識積むことです。

実践してみてください。