LINEPayアプリ

LINEPayのセキュリティーの高さがわかる記事:危険だと勘違いしていませんか?

2018年ではいろいろなコード決済サービスが話題となりました。LINEPayもそのうちの一つです。

「PayPay」も2018年に「100億円キャンペーン」でかなり話題になりましたが、その裏で少し気になるニュースも出てきましたね。

クレジットカードの不正利用が多発してしまったわけですが、LINEPayは大丈夫なのかと疑問に感じると思います。

そこで今回はLINEPayの安全性について詳しくみていこうと思います。

ここでわかること

  • LINEPayが安全な理由
  • LINEPayの安全な設定
  • LINEPayのセキュリティーの内容
  • 補償の有無

LINEPayが安全な理由

LINEPayを使っていて不安に思うことは何でしょうか?

  • スマホやLINE Payカードを落としたらやばいんじゃないの?
  • クレジットカードや銀行口座の情報は大丈夫?
  • 不正利用の心配はない?

スマホやLINE Payカードを落としたらやばいの?

LINEPayならスマホを落としてしまっても安心です。LINEPayの決済時にはパスコードによる確認が必要です。それに加え、スマホ自体のロックコードも必要ですよね。

2重のロックでスマホを拾った人がLINEPayを利用することを防いでくれます。

LINE Payカードを落とした場合はどうでしょうか?

LINEPayアプリ内にはLINE Payカードの利用を停止する機能があります。紛失をしたら機能を停止してしまえば利用されることはありません。

LINE Payカード利用停止手順

LINE Payカード利用停止方法
  1. ウォレット画面を開き残高部分をタップする
  2. LINEPay画面のカード番号をタップする
  3. カード利用をタップすることで「利用停止⇔利用中」を切り替えることができる

クレジットカードや銀行口座の情報は大丈夫?

国際的な情報セキュリティマネジメントシステムであるISO/IEC 27001やクレジットカードを扱うサービスでは必須とされているPCI DSSを取得しています。

PCIDSS(Payment Card Industry Data Security Standard)とは、クレジットカード会員データを安全に取り扱う事を目的として策定された国際ブランドが策定した基準です(日本カード情報セキュリティ協議会のホームページ参照)。

引用:一般社団法人日本クレジット協会

国際的な基準となっている認証を取得しているのですから、他の金融サービスと同等水準の安全性がありますね。

不正利用の心配はないの?

ここまで説明してきたことを考えると情報漏えいやスマホを落としたことによる不正利用などの心配はないように思えますが、万が一不正利用が発生しても大丈夫です。

そもそもLINE Payカードはプリペイドカードなので被害額を最小限で押さえられますよね。

LINEPayにはクレジットカードのように不正利用に対しての補償がついています。

LINE Payでは、第三者による不正行為によって発生した損害を補償する制度を導入しています。
送金・支払い・出金など全てのLINE Payサービス*が補償の対象となり、損害額はLINE Payがカバーします。

引用:LINE公式ブログ

不正利用が発生したのなら「LINE Pay お問い合わせフォーム」に問い合わせましょう。

  • 30日以内に申立が必要です。
  • LINECashアカウント(本人確認未)の場合は補償額限度10万円です。
  • LINEMoneyアカウントの場合、補償限度額は個別検討。

安全に使うためのおすすめ設定

LINEPayを安全に利用するために使い始めたらしとくべき設定を紹介します。

本人確認

本人確認をすることで、アカウントが「LINECache→LINEMoney」になります。

被害額が10万を上回る場合、本人確認をしていれば補償される場合があります。本人確認は銀行口座登録する方法と身分証提出による方法もあります。

銀行口座登録手順

身分証による本人確認

コード決済利用時にパスワード認証をする

コード決済で不正利用を防ぐにはパスワード認証することをおすすめします。

パスワードの入力が面倒であれば、指紋認証による解除も可能なので利用しましょう。

コード決済時のパスワード認証設定手順(LINE)

LINEPay設定画面
  1. LINEウォレット画面で残高部分をタップ
  2. LINEPay画面の下部にある「設定」をタップ
パスコード設定
  1. 設定画面で「パスワード」を選択
  2. 「パスワードロック」にチェックを入れる
  3. 6桁のパスワードを設定(指紋認証にしたい場合は、パスワード設定後チェックを入れる)

コード決済時のパスワード利用設定手順(LINEPayアプリ)

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は LINEPayアプリパスワード.jpg です

  1. LINEPayアプリを立ち上げ「⚙」をタップする
  2. 設定画面で「パスワード」を選択
  3. 「アプリ起動時にパスワード認証」をタップし緑色にする
  4. 指紋認証にしたいのなら「指紋認証を使用」もタップする

オートチャージにしない

オートチャージにしないことで万が一不正利用が発生した場合の金額を少額に防ぐことができます。

LINEPayのセキュリティー

LINEPayは様々な取り組みで安全に取り組んでいます。

365日常に監視

LINEPayでは、送金依頼の回数、金額からアカウント作成の挙動から不正な動きが無いかを監視するモニタリングシステムを導入しています。

不正行為の未然防止に力を入れているようです。

情報の暗号化

スマホと読み取り端末との情報のやり取りはすべて暗号化されています。

暗号化された情報もすぐに消えるような仕組みなので安心です。

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ここまでLINEPayのセキュリティーについて紹介してきましたが、LINEPayの安全性について理解できたと思います。

多くのコード決済サービスが登場していますが、補償制度をはじめ、モニタリングシステムの有無など細かい取り組みについて公表しているコード決済はLINEPayのみです。

だからといって安全に使うためには

  • 自分で安全な設定にする
  • LINEPayのセキュリティーを理解する

必要がありますね。