教科書にない指標の見方

ROE・PBRにとらわれていない?

「この銘柄この指標がもう少し良かったら監視対象なんだけどな」

こんな感じで銘柄選定しているはずですよね。

見る指標が多いとそれだけ基準が厳しくなりがちですね。

とはいっても、あらゆる指標を見ておかないと不安になってしまう人も多いはずです。

今回の記事は、株選定するときに見るべき指標を減らし株選定の時間を減らす効果があります。

この記事でわかること
  • ROE・PBRとは
  • PBR・ROEは必要なのか?

ROE・PBRとは

株選定が面倒くさい。

そう思うときもありますよね。

だって時間がかかりすぎる。

かといってここで手を抜くと、失敗していたときに後々ダメージ大!

だから本気でやらないと行けないわけです。

あれもみてこれもみて

なぜ株選定に時間がかかってしまうのか。

企業のことを知ろうとするためには時間がかかってしまうのは仕方ないことですよね。

初めて合う人をちゃんと知ろうとすると時間がかかるのと同じです。

ただ、余計なところを見ていて時間がかかっている場合もあるんですよね。

なら余計な部分はなるべく減らすということしましょう。

ROE・PBRを株選定では見ない

ROEとPBRをなぜ見ないのか。

その理由を考える前にPBRとROEとは何かを見ていきます。

例えばあなたが資産家に100万もらって

「明日までに少しでも増やしてこい」

と言われたとします。

そしてあなたは運良くパチンコで5万儲けて所持金が105万になった場合

100万=自己資本

5万=純利益

となりROE=5%となるわけです。

上の例で考えると

あなたの純資産は105万です。

あなたは分身の術を使って力を5等分できます。

分身(株)をそれぞれ1万円(株価)で売った場合

一株当たり純資産=105万/5=21万

となり

PBR=1/21=4.7倍

になります。

ROE・PBRを使わない理由

僕はROE・PBRをみていません。

なぜならPERと売上高と営業利益を重視しているからです。

成長株において大事なのは、成長する期待があるということです。

高ROEの銘柄はすでに成長している状態、成長途上であっても買われてしまっている可能性が高いと考えています。

そんなことよりも、成長状態を如実にあらわしている売上高と営業利益の方が重要ではないでしょうか。

PBRにおいては純資産は成長にあまり関係ないですよね。

厳密に言ってしまうと株価に多少関係あるので、全く見ないわけではないですが、株選定時は全く気にしません。

購入時などにみるといったかんじですね。

ROE・PBRの必要性

ここまでROEとPBRについて語って来ましたが、あくまで僕の投資手法での話です。

参考程度にしてもらいたいです。

ただ、覚えておいてほしいのは

  • ROEは企業が稼ぐ効率
  • PBRは資産からみた株価の割安性

であるということです。

投資の参考にしてみてください。